こんにちは、深作浩一郎です。
目次
今日の午後の仕事は、出版mtgです。
先週も伺った都心某ビルの49Fにて取材を兼ねたmtgです。
先週の出版mtgの様子。
動画撮影もしているのですが手前味噌ながら、面白いビジネスの話をしています。
編集完了次第共有していきます。
というか動画だけ編集するスペシャリストがほしくなってきました、求人しようかしらん。
結論、いまの時代の、特に地方にて自社のサービスに自信がある場合「出版」を「広告」ととらえてやってみると売上も知名度も影響力もトータルで大きくなることが多いので提案させていただきます。
事実私も出版前と出版後ではポジティブに事が転がることも多くありましたし、少なくともネガティブな点はありません。
当時記載した年収よりもはるかに多くの収入や、生活水準が更に向上している(はずな)ので、当時書いた原稿を差し替えたいくらいなものでしょうか。
出版て誰にでもできるの?
出版をする、ということハードルに感じる方も多いかもしれません。
が、そもそも出版はタイミングさえあえば、比較的実力者であれば誰でもできること。
それこそ今日時点でオホツクネットに登録している企業様であれば、どなたでも出版するに値する実績や取り組みをされているのでは?と思います。
直接お会いしたことあるのは以下の社長様ですが、いずれの取り組みも事業についての思いも熱量を感じますので、出版には向いているのは?と1著者からは感じるものです。
出版したらいくら儲かるの?
※前作のゼロイチ起業はこんなプロモーションでした。
「でもさ、浩一郎さん、出版をすると結論いくら儲かるの?」という疑問は誰もが気になることかと思います。
答えは人それぞれと、やっている業種によっても異なりますが、、、
個人的には1年以内に広告出稿費含む全投資金額の3倍前後は利益で稼げるのではないかと思います。
どれだけセールスが失敗しても赤字になることはなく、1.5倍くらいの跳ね返りになるのでは?とも思います。
最悪オブ最悪を想定して、広告投資金額がプラマイゼロになったとしても
あなたが出版をして手にいれることができるのは
・著者ステータス
・購入者リスト(書籍内特典でのリスト取り)
・印税(これは微々たるもの)
・販売部数の実績
上記が手に入りますので、結果としてはプラスになるのでは?と思います。
そして何よりこれが都心よりも地方都市のほうが圧倒的に著者の数が少なくなります。
周りがやっていないことをやっている、ということは、すなわり「差別化」や「特別感」や「ブランディング戦略」ということになり、北海道内はもちろん、北海道外にてあなたの本を手にした方々が、あなたの商品サービス事業展開を知る機会になり、後々の利益に繋がり、それが一過性のものではなく地道にコツコツと、良い本を作れば作るだけジワジワと波紋のように広がっていくのが出版の面白いポイントです。
私が出版したときの課題
※前作のゼロイチ起業の書店例
いまの時代も「出版をしている」という事実だけで、ほんとうはたいしたことないのに凄そうに見られる風潮は根強く残っています。
まぁ、もしかすると私もキャラクターの性質上、そういう風に見られてる、のかもしれませんw
ただまぁ、意見が様々あるのはどんな有名人でも同じこと。
ちなみに今日時点での私で、一冊目の売上は全著者の上位15%程度とのこと。
うーん、全著者の上位15%。
悪くはないけど、他人に自慢できるほどではないかなぁって感じですよね。
私の場合、やるなら狭い範囲でもいいからトップオブトップを取らないと気がすまないですし。
多分、私の告知課題はハッキリしていてSNSの影響力。
フェイスブックもツイッターもインスタも、アカウントだけ作ってやってなwというかすぐ飽きちゃうのでこのあたりをケアする人材は弊社にとって今すぐにも採用したい人材像になります。
SNSの運用代行に特化した秘書、みたいな感じですかね。
いっそのこと給料出して専属秘書を新規募集しようかしら。
北海道の企業様、あなたも出版しませんか?※風俗業やってる人はご遠慮ください、無理です
※前作のゼロイチ起業の書店例
ということでこれからの時代の出版は単純に本を出したい、著者になりたい、というニーズももちろんですが
「有名になって自社サービスをもっと知ってもらいたい」
「書籍を手にとった方と深いつながりを作り長期的なファンにしたい」
「やってきた集大成として書籍を出したい」
というような
また出版をしたい方、お声がけいただければ繋げること可能です。
広告宣伝費にお金がかかるので無料で、というのはよっぽどの実力者でないといけません。
しかし何事も手順を正しく踏めば取り組んでいけるもの。
執筆からデザイン、書籍企画案など制作から販売からトータルのプロモーションなどもすべておまかせで出版社と連携して取り組んでいく手法が個人的にはおすすめです。
興味がある方は、私へ個別連絡をとっていただくか、本記事のコメントにて残していただければ嬉しく思います。
深作浩一郎
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