皆さん、こんにちは!
北海道北見市でカメラマンとして、日々撮影の仕事をしている亀井です。
今日の北見市はオホーツクブルーの空が広がり夏らしい天気になっています。
最高気温は27度と暑い一日になりそうなので、水分補給を忘れずにお過ごし下さい。
さて、今回は長崎の特集をお送りしていますが、本日と明日は唐人屋敷跡を見学した後に
訪れた出島の写真をご覧頂きます。出島とは、キリスト教の布教を阻止する事を目的に、
江戸幕府が長崎市内に雑居していたポルトガル人を収容する為に作った人工島です。
寛永13年(1636年)長崎の湾内に突き出た岬の先端に「出島町人」と呼ばれる25人の
町人の共同出資によって完成しています。大正11年(1922年)に国の史跡に指定されて
います。寛永16年(1639年)ポルトガルの来航が禁止されると、ポルトガル人が帰国し
出島は暫く無人でしたが、寛永18年(1641年)に平戸で貿易をしていたオランダ商館が
出島に移転し、その後218年間オランダ人が出島の住民となりました。出島には様々な
建物で使用されていた部屋が保存されていますが、今回は外観と部屋の一部をご紹介
します。夏にはオランダの貿易船が2隻来航するのが通例で、先に到着する一番船の
船長が出航する11月頃まで滞在した部屋をご覧頂きます。次はオランダ商館員の部屋を
ご覧頂きます。この部屋はオランダ商館の事務官が暮らしていた居間と寝室です。
1等書記官ヘルマヌス・スミットが文政4年(1821年)出島で亡くなり、遺品が競売に
かけられた事から持ち物のリストが残っていました。現在はそうした姿を後世に伝える
役目として観光地化され、日々多くの観光客が訪れています。
では、本日の写真をご覧下さい!



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