ブログ記事の執筆のスピードを上げるたった一つの簡単な方法

こんにちは、オホツクネットの「ほっつくアザラシ」です。

 

今回は、ブログ記事の執筆のスピードを上げるたった一つの簡単な方法をご紹介します。この記事を読んだ瞬間から実践できますので、是非お試しください。

 

記事を何倍も読みやすくするフリー素材(イラスト、画像)の集め方の記事も是非お読みください。

 

目次

ブログ記事の執筆のスピードを上げるたった一つの簡単な方法

どうやっらブログ記事の執筆のスピードを上げることができるのか。

 

結論、それはいかに時間の経過を意識するかです。

 

あなたは今までの人生で、「え、もう1時間経ったの?」「一日経つの早すぎる…」と思ったことがある方は多いと思います。

そしてその一方で、「まだ1時間しか経っていないの?」「こんなに長い1日は初めてだ…」と感じる方も同じようにいます。

時間というのは、一定の決まったモノのように見えて、それを体験している人の気持ちや意識次第で、受け取り方が変わっていくものです。

 

この時間の受け取り方をを上手く利用するだけで、記事の執筆のスピードは圧倒的に早くなります。タイピングが早くなるというよりは、集中力を上げ、無駄な時間を省き、結果として早く記事を完成させることができます。

 

時間の経過を意識する具体体な方法とは

それでは具体的な方法を紹介していきます。

 

それは、時間を計りながら記事を執筆することです。

 

時間を計りながら記事を執筆することで、とにかく早く終わらせようという気持ちになり、記事の執筆だけに集中することができます。

なんとなく記事の執筆をしていると、スマホをいじったり、他のサイトを閲覧したりと、無意識に記事執筆以外のことに時間を使ってしまいます。

しかし、時間を計りながらやることで、無駄な時間を極力省くことができます。

 

また経過した時間を見ることで、「あと10分以内でここまではやろう。」「90分に達するまでになんとか終わらせよう」という気持ちになり、超集中して記事を書くことができます。

これはいわゆる「ゾーンに入る」というもので、スポーツ選手などがよく「体が勝手に動いた」「ゾーンに入っていた」と言うやつです。ゾーンはいわば集中の最高状態で、決してスポーツ選手だけでなく、私たちにも再現可能なものなのです。

 

時間を計ることで、自分の作業に予測がつく

記事を書いていると、思ったより時間がかかってしまったり、自分が今から各記事がどのくらいの時間がかかるか分かる人はそう多くはないと思います。

しかし、自分の記事執筆の時間を測りながらやっていると、自然と自分はこのくらいの文章を書くのにだいたいこのくらいの時間を費やす。というのが分かるので、タスク管理や作業の分配に大変役に立ちます。

また時間を計って作業することは、記事の執筆だけでなく、他のすべての作業においてプラスの効果を働かせます。普段の何気ないこ部屋を片付けたり、必要な書類を書くことなんかにも応用できるので、使いこなせれば時間を自在に管理でき、より効率よく作業することが可能です。

 

どうやって時間を計る?

時間を計るものはなんでも構いません。

身近にあるもので時間を計れるるものであれば、時計でも、スマホでも構いません。

 

私はiPhoneの時計アプリのストップウォッチを利用しています。

 

自分でタイマーやストップヲッチを購入するのも、モチベーションが上がっていいかもしれません。Amazonで500円くらいで買えるので、興味のある方は是非。↓

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時間を計ると、自分の記事執筆のスピードの成長も分かります。

何事も成長するには地道な継続が欠かせませんので、是非時間を測りながら、コツコツと作業を積み重ねていきましょう。

 

ちなみにこの記事の執筆時間は38分でした。

 

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それではまた。

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