こんにちは、深作浩一郎です。
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あなたは競合とかライバルって気にしてますか?
もし、「あそこの店がライバルだな」とか「あそこの社長がライバルで気に食わない」とか思ってる場合、もしかするとこれからの時代は「共存したほうが双方ベストな利益を叩き出せるかもよ」という社会現実を共有できればと思います。
ひらたくいうと、競合だろうがライバルだろうが、真の強みは違う部分にあるし、なんなら顧客リスト&見込み客リストを交換しあえば、双方ともに潜在顧客を発掘できて新たな顧客を作れるよね、っていうジョイント・ベンチャー理論にもつながるのですが、そのような話をマーケティング的な観点を含めてアジト公式サイトに意見を述べてみました。
競合ライバルはどこの誰ですか?という質問
僕は北海道という人口500万人の島にはライバル皆無と思ってる
残酷な現実、僕は「深作浩一郎」および「株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン」のコアコンピタンスとなる事象や取り組み内容、事業内容と社会貢献価値などは、北海道という人口500万人の島にはライバル皆無と思ってる、というかもうすでに証明されているのであとは僕は僕の会社でやりたい放題突き進んでいくだけ。
そもそも、このオホツクネットも北海道のビジネスを盛り上げるオンラインサロンも私は「先にやっている前任者がいれば」その方とコンタクトをとって、その事業をお手伝いしようと思って北海道に拠点を移したくらい、北海道の事業に関しては儲けよりも「やりたいこと」でした。
そんなことをやってる存在はいなくて、たまたま私が最初に行動をした起業家であった、という感じですし、これから仮にライバルが出てこようとも私はそのライバルを支援してあげる立場として付き合うのがベストと考えています。
金持ち喧嘩せず。
共存するべきっしょ、と思います。
何が言いたいかといえば、競合とか、ライバルとか気にしてる人ほど、ビジネスがあまりいってない印象を受けます。
その一方で、弊社含め人気者になる企業というのは「ライバルはいないけど仮にいたとしても共存すればいいんじゃね?そっちのほうが仲良く利益を生み出せて、結果、良いものできんじゃねーの?」って考えてる方々が多い印象です。
ということで私の意見を是非どうぞ。
競合ライバルはどこの誰ですか?という質問
深作浩一郎
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