こんにちは、深作浩一郎です。昨日、久々の外食支援ということで札幌ミシュランのフレンチの名店オブ名店「タテオカタケシ」さんに弊社メンバーを引き連れて行ってきました。
思えば男2人でフレンチ食べたのははじめてな気がするw
オーナーシェフのタテオカさんの調理を目の前で見るこれ以上ない贅沢な空間とカウンター席で食べるモダンフレンチ。
タテオカさんの顔が見切れてるけど、カウンター席で食べるフレンチはこんな感じのコース料理。
以下の写真は北海道産野菜を「素材別」の調理方法で最高にうまい状態でいただく芸術品。
僕はずっと言い続けてることなのだけど、野菜を一番美味しく食べる料理は、北海道の場合はフレンチとイタリアンな気がするんですよね。
同意できる方、いませんかね。間違いなく野菜は洋風調理のレストランが抜群にレベル高いきがします。
最高のお料理をありがとうございました。
胃袋と肝臓が喜んでます。最高のひとときでした。
カウンター席の予約をとっておいていただき、タテオカさんとの会話もマスク越しにはずみ、近況報告などと一緒に北海道の春の息吹を感じる食材のフルコースをいただきました。お酒の提供時間までにペアリングのワインも2人分で、お店の売上にも貢献できていれば嬉しいです。
で、ディナーメニューのレビューうんぬんよりも大事なのは、北海道事業の話。
ちょうど本サイトでも紹介したオホーツク地方、女満別空港から約20分前後で行ける「未来ファーム」さん。
未来ファームさんは「自社ワイナリー×自社和牛飼育×レストラン×オホーツク食材」の日本で唯一のイノベーティブレストランを作る構想があるのだけども、その話と、私が取材して仲良くさせていただいた話をオーナーシェフのタテオカさんにしたところ「非常に興味がある」と。
実際にタテオカさんレベルのレストランの同行事例や飲食業界の最新事情などもお聞きしましたが、「このレストラン構想、今年はこういう時代だし早いところやりたいな」「時代が求めてるな」「シェフの方もハイレベルであればあるほど食材にいきつくし、最高じゃん」と思いました。
※昨年秋の未来ファームさん取材風景の一コマ
※昨年秋の未来ファームさん取材風景の一コマ
※昨年秋の未来ファームさん取材風景の一コマ
今日時点での課題は、より具体的なスケジュールや内容が精査されるべき、ということ。
ということで、私としては、再度未来ファームさんとも打ち合わせをして、今後どうしていくのかを早いうちに決定したいなと思いました。
私および弊社株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンがどう支援できていくのか相談していきたいところです。
少しずつ、私たちの取り組みがハイエンドなレベルで北海道を動かしはじめています。
北海道で一番熱いビジネスコミュニティでもある「北海道オンラインアジト」は、人数も増えつつ絶賛稼働中です。
一緒に革命を起こしましょう。
深作浩一郎
▼追伸.
もし「我こそ」という北海道のレストラン様、飲食店様がいればオホーツク地方に限らず、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役深作浩一郎宛にご連絡ください。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン法人サイト
また、このようにオホーツク地方にて進化し続けるWEBメディアに参加をしたい場合は以下から無料参加を受け付けております。
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