皆さん、こんにちは!
北海道北見市でカメラマンとして、日々撮影の仕事をしている亀井です。
今日の北見市はオホーツクブルーの空が戻り気持ちのいい天気になっています。
最高気温は29度の予報で、真夏日になる気配もあり暑い一日になりそうです。
さて、今回は長崎の特集をお送りしていますが、本日は諏訪神社の本殿をバックにし
長崎の街を見た風景をご覧頂きます。また、諏訪神社のこれからについても解説して
見ますのでご覧下さいね。1625年の創建から今年で400年を迎えた諏訪神社ですが、
1869年の造営以来初めて本殿を大規模改修する事になりました。
「御鎮座四百年記念事業」の柱で、社務所の増築など境内全体を再整備する予定です。
事業費の見込みは5億円で、今年の11月に着工し全体の完成は2027年11月の予定です。
本殿は、境内の最も奥に位置しており上級の神職しか立ち入れない神域です。1857年
火災で焼失しましたが、10年以上の歳月をかけ再建されました。建物は木曽ヒノキと
推察される建材を用い、江戸時代の伝統工法で建てらています。庇などを除いた建物
本体は幅6.7m、奥行き4.5mですが、今回専門家による詳細な調査では、長崎原爆の
爆風による柱のズレが、最大で6cmある事がわかりました。その影響で建物全体が
傾いた状態で、長年の風雨による屋根の痛みやシロアリ被害もあり、構造的に危険で
あると判断されました。現在の社殿の改修は1984年、94年の2回で、本殿は84年に
屋根を檜皮から銅板にふき替え、祝詩殿とつなぐ改築をしましたが、本体部分に手を
入れるのは初めてとなります。今回撮影した神社の姿がどう変わるのか、楽しみに
したいと思います。では、本日の写真をご覧下さい!


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